独身理系女日記

理系独身女がもがく記録

230607日常

今日もお疲れ様でした。

疲れた・・・

 

私の職場は、コロナが落ち着いてきた今も

在宅勤務は制度として残すとなっていて

会議もほとんどオンライン。

私は出社の方が好きなので、最近は在宅勤務をほぼせず会社へ行っています。

しかし、周りが在宅勤務なので私が出社したとしても、会議はオンライン。

 

そんな中、今日は久しぶりに出社デーで

顔を合わせての会議がありました。

 

いつも鋭いナイフのような言葉を使う上司が

相変わらず攻撃的ではあったのですが

実際に顔を合わせて話をすると、オンラインで顔が見えない状態の時とは

違った印象でした。声だけの時よりも怖くない!

意外と冗談とかいう人なんだ、って新しい発見も。

 

在宅勤務がなくなることはなさそうなので

これからもオンライン会議で

ナイフのような鋭い言葉でグサッとくることはありそうだけど・・・

こんなことならずっと顔を合わせての会議の方が良いな・・・

 

隣に先輩がいてくれて

すぐに話せるっていう環境も最高。

 

在宅勤務が凄く便利なのはわかる。

中堅社員はきっと子育てや家事などとバランスよくできるし

この制度好きだと思う。

 

でも、まだ若手の私にとっては

在宅勤務嫌だな。

私だけが出社しても周りに人いなかったら意味ないもんな・・・

 

 

便利だけど不便。

難しい。

 

 

明日も頑張ろう。

230606日常

今日も一日お疲れ様でした。

 

ソロ活女子のススメにハマっているので

朝の通勤音楽もドラマの主題歌にしてる。

シーズン3→2→1の順番で流れるようにしてて、

なんだか五月女さんになれたような気分を味わいつつ

今日も憂鬱なオフィスに出勤。

 

昨日から懸念事項だった

嫌で嫌で仕方のなかった会議は無事終えたけど

やっぱり会議中は何度も心臓がぎゅってなったし

脇汗半端なかった・・・

確かに自分のダメな点はあるけれど

そんな批判ばっかりしなくてもいいじゃんかって思うわけ。

他の上司からのお情けフォローに救われた。

このパワハラ上司がいなくなれば、めちゃめちゃ平和になりそうだし

もっとクリエイティブな意見もたくさん出てくるだろうにって思う。

まあ、とりあえず乗り切ったからよし。

 

 

仕事後は、今日もジム行きました!

体が重かったけど

何もしないよりは筋トレ1回でもやった方がマシ、をモットーに

30分ほど運動してきました。

 

 

肌荒れが酷すぎて

気分も落ち込む・・・

たぶんストレス・・・

 

明日も乗り切ろう。

230605日常

今日は月曜日、ということで

体重かったけどなんとか仕事こなした。

でもあんまり進んだ感がない。調べものしてたら終わってしまった感じ。

 

そういえば上司と定例の面談あって

私ってやっぱりものづくりがしたいなって思わされた。

なんでメーカーに就職したかって、ものを作りたかったから。

人間関係は割と良い(一部パワハラ)けど、やっぱりやりたいことではないのよね、今の仕事は。

 

今日は残業せず帰れたのでジム行けた!

 

あと、基本情報受けなきゃいけないので

ちょっとサンプル問題やり始めたけど難しい、やばい。

 

勉強って久しくしてなかったけど

めちゃきつい・・・

 

明日もジムと勉強しよう。

 

まずは嫌な会議を頑張って乗り切らなきゃな・・・

ドラマに影響を受けて、ちょっぴり好転

相変わらず生きづらいなとか、こんな人生ごめんだなんて思ってしまうけど

最近2つのドラマをアマゾンプライムで観て、ちょっと気が楽になった。

 

「ソロ活女子のススメ」と「北欧こじらせ日記」

2つに共通してることって

自分で自分を幸せにしようと、行動しているところだなって。

 

今の私にとって、これ重要。

 

"自分を幸せにできるのは自分だ"って改めて思わされる。

 

自分が楽しいことや、ワクワクすることを

周りを気にせずやって、少しでも人生楽しめたら良いよね。

 

ソロ活女子のススメの影響で、岩盤浴・サウナに行きました。

とても汗かけてすっきりした。お肌もすべすべになったし

年中無休で冷え性な私の手足がぽかぽかに!

 

ドラマみたいに、一人でバス待ってたらおじさんに話しかけられて

些細な会話でも、知らない人と話すのって楽しいと思った。

人と話すの苦手って意識あったけど、

ドラマのお陰で(?)、知らない人に話しかけられても

ちゃんと受け答えできてる、自分!ってなった。

 

日々のちょっとした楽しいことを逃さないで、ゆるく幸せを探していきたいものですね。

自分の人生とは?

最近、鬱に近い状態で、

人生うまく行かず、仕事もどうしようか、と悩んでいる日々。

 

それを見かねた母が

「もう結婚してしまえば?」と。

 

娘を心配しての言葉なのかもしれない。

もともと母は、過保護でそれは現在進行形。

 

その結果、娘の私はアラサーにも関わらず

母の顔色を窺いながら選択するしかない人生になってしまった。

きっとその皺寄せが、今の状態。

 

自分の人生って何だろう?

結局、親の選択に従うしかなくて

自分の人生なんてないに等しいのではないか。

そんなことを思い始めた。

 

今回、母の言葉で

自分の中で怒りの感情が湧いたので

それはなぜか、考えてみた。

 

実際にこの言葉を母に言われて

言い返したのは、

「特別美人でもないから、養ってもらえるような身分じゃない。」

「昔とは違う。今は共働きじゃなきゃ生活できない時代。」

「それに結婚にそこまで憧れない」

「こんな精神状態で結婚なんてできやしない」

 

本当はもっと怒りに任せて

色んなこと言いたかったけど

これ以上は母を傷つけそうだったから言わなかった。

 

「だったらもっと美しい容姿に生んでくれよ」

「もっと昔から、自由に選択させてくれよ」

「今の時代、年収500万の人と結婚するためには

自分も年収500万稼げなきゃいけない時代だよ」

「そもそも生まないでくれればよかったのに」

 

仕方ないけど、この人生を生きるしかないんだよな・・・